STL−1S ¥77,000 昭和33年 |
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国産初の45−45方式ステレオ再生装置であり、また「セパレートタイプ」でも国産初であった。 |
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STL−5 ¥79,000 昭和34年 (左) STL−10 ¥79,000 昭和34年(右) |
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SHF−503b ¥79,500 昭和35年 |
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このSHFシリーズは昭和33年にSHF−501を開発、昭和35年にSHF−503を、更に503bという流れになる。 |
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STL−320 ¥57,500 昭和38年 STL−400F ¥52,800 昭和38年 |
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永遠のステレオ「アンサンブルP」 STL−661FM ¥74,500 昭和39年 |
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モデルチェンジが激しい業界にあって「ビクターの自信作」モデルチェンジしない「永遠のステレオアンサンブルP」と銘打ち、世に送り出したビクターの最高傑作のひとつ、としていつまでも思い出に残るステレオです。(担当:S先輩) |
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孔雀が羽を広げた、応接間に置ける風格のあるデザインのSTL−670M ¥69,800 昭和40年 |
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超豪華版 STL−1200 ¥198,000 昭和41年 |
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卓上ステレオ(上) STL−163F ¥24,700 アンサンブル(下) STL−595M ¥64,800 昭和41年 |
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(業界も活性化し新しい卓上ステレオ、小型でありながらそれなりの風格のあるステレオがビクターから提案された) |
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*ステレオ技術部の技術開発の歴史はこちらです(今回編集子が追加した項目) |
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*ラボラトリーシリーズM7070の開発の流れはこちらです(今回編集子が追加した項目) |
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Photographs copyrighted (2023, Suginokai) |
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