「松田さんの- 私の健康法 -


2006年2月1日  松田 文男
 
写真は毎朝のウオーキングで、冬場は日の出の時間にスタートします。

トレーニングシャツ2枚の上にブレーカーを着込み、スタートからしばらくはマスクを着けます。
このスタイルでコンビニに入って店員を驚かしたことがありました。

「之が自分の健康法だ」と思うこと事体、年を取った証拠かもしれませんが私の場合は「早朝の散歩」がそれで 始めてから10年以上になります。
原則は、なるべく簡単で、お金がかからず、毎日続けられること。
但し、やらねばならぬ式のプレッシャーは禁物のようです。
また、続けるために楽しみを伴う工夫をすること(投資と考える)は必要でしょう。

最初の頃は、途中で一息入れる、ルートを何通りか作って日替わりにする、ウエヤー、シューズに気を使うなど工夫しましたが2−3年続けるうちに歩くこと事体に身体的な快感を覚えるようになりました。
最近は自宅周辺特有のアップダウンルート45分(3.5K,5000歩)が標準ですが、梅、つつじ、はす、等の季節には90分程度の遠征をします。

ここ2-3年は、歩き方自体を「足で歩く → 腹筋で歩く」(最初は意外に難しい)ことに努め内臓の強化、基礎代謝アップを計っていますが調子は良いようです。
(ゴルフの人には特におすすめです!)

 
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